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織田信成の苦しい台所事情
織田信成といえば、男子フィギアスケート界の日本でトップクラスだが、どうやら金銭的には大変苦しい立場のようだ。
これまで五輪以降のテレビ出演は、ニュース番組やスポーツ番組のみと限定していたが、選手村に人気バラエティ『アメトーーク!』(テレビ朝日系)のDVDを全巻持ち込むほど、司会を務める雨上がり決死隊の大ファン。それが縁で、今回の3ショットが実現した。
10月に第1子が誕生する予定の織田信成は「最近、お腹も大きくなってきた!」と父親になる実感が日々わいている様子。
今や国際舞台で活躍する織田に対し、宮迫博之から「儲けているの?」とストレートに質問された織田は「年間トータルでも、収入のほうが少ない…」とポツリ。
日本では地上波で放送される『グランプリシリーズ』でも、優勝賞金は200万円。その一方、プログラムの振り付け指導代として、同額の費用がかかるといい「優勝しても赤字になっちゃう。スポーツをするなら、もう少しお金になるようなことを勧めますね」と本音を漏らした。
フィギアスケートは、これほどのトップクラスになっても厳しいようだ。
夢の無くなる話ではあるが、これが現実のようです。
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